2019年1月26日土曜日

災害時に役立つ大型構築物作製の技能講習です

今日は、大きな丸太やロープを使ったモンキーブリッジを作りました
災害時には、雨をしのぐ小屋を作ったり、ロープを張って大きなものを支えたり、動かないように杭で止めたりする技能が必要ですよね
今日、ベンチャー隊は、そんな技能を使った、ロープの橋(モンキーブリッジ)を作ることで技能を身に付けました
4mの丸太を使用して大きなモンキーブリッジです

資材は丸太・藁縄・鉄杭・かけやなど
藁縄を使います 太さは3分(このくらいの太さがないと切れてしまいます)
藁は水にぬらしてから使用します そうすると柔らかくなり、縛りやすくなります

丸太を藁縄で縛ります 角度も固定できる角縛りを使っています
角度を固定しなくてよければ筋交い縛りやはさみ縛りを使います 

橋の橋脚となる柱を二脚作ります
足場のロープと手すりのロープを準備します
三角形は形が固定できるので安定した橋脚になります
ロープに乗ったときに手すりとなるロープの位置が離れていると危ないので
幅は80㎝、高さは90㎝で作りました

橋脚を立ち上げ、三本のロープを張り、人が乗っても大丈夫なよう、しっかりと張ります
2倍の力で引っ張れるトラッカーズヒッチ(南京しばり)でぴんと張ります

杭は、2連、3連とし、強度を倍にします
今回、2連でも全くびくともしませんでした
この鉄杭はかけやで打ち込みます
ロープと杭の角度を90度にしたのはずれないようにするためです

乗ってみると高いなー
 今日修得した技能を応用して、いざというときに役立てましょう
今日は、どうしてそのようなやり方をするかを学びました
どうしてそのようにするのかが分からないと応用が利きませんからね!


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